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私たちのいまの暮らしには欠かせないものといえば電気。

当たり前のように使用している電気ですが、
東日本大震災による原子力発電所の事故により、
それまでの電気の使い方、また発電の方法など
を見直そうという意識が高まりました。

省エネはもちろんのこと、
太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーにも
大いに注目が集まりましたね。

そして、電力の小売全面自由化により、
私たちはたくさんの選択肢を得ることができました。

「できればクリーンエネルギーで発電している電力会社がいい」
と思えば、100%ではないにしても自分の考えにあった電力会社を
選ぶことができるようになりました。


このブログを読んでくださっているあなたや、
あなたのまわりの方の中にも「電力会社を替えた!」
という方がたくさんいらっしゃることと思います。

ただ、どの電力会社を選んでも、
電線(送電網)を介して「電気を買う」
ということには変わりはありません。


そんな中、

まったく電気を買うことをせず、
まるで家庭菜園で野菜を作るがごとく
電気を自給自足している方がいらっしゃると聞いたら
ちょっと興味わきませんか?

私は、興味深々、好奇心を大いにくすぐられました。 笑


その方のお名前は、
サトウチカさんとおっしゃいます。

雑誌で連載を持たれていたり
ご自身でもブログを開設されているので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。


太陽光パネルを設置されている住宅はよく見かけますので、
自家発電自体はそれほど珍しいことではなくなってきましたが、
使用するすべての電気を自家発電で賄っている家庭というのは
ほとんどいないと思います。

サトウチカさんのお宅は、完全自給自足! 

つまり、電信柱から家に電線が繋がれていないのです。
ちょっとびっくりですよね。 

「送電網=グリッド」を「切る=オフ」ということで
「オフグリッド」と呼ばれています。

しかも、オフグリッドの完全電力自給生活をはじめて丸3年、
4年目に突入しています。

「電気を自給?」
「そんなこと可能なの?」
「冷蔵庫やエアコンは使わないの?」
「都会から遠く離れた田舎で暮らしているのかしら?」

いろいろクエスチョンマークですよね。

そこで、去る7月17日(ずいぶんと時間がたってしまいましたが)、
サトウチカさんをお招きしてお話会を開催したのです。

いまやオフグリッドの女神と呼ばれ大人気のサトウチカさん、
軽やかかつ実践者ならではの説得力のあるトーク内容であっという間の2時間。


最後には、これまた電気もガスも使用しない
「ソーラークッカー」(太陽熱調理器)で蒸した
自然栽培のカボチャを振る舞っていただきました。 

写真が、チカさん愛用のソーラークッカー「エコ作」くんです。

お湯を沸かすのはもちろんのこと、魚も焼けるし
ご飯も炊けるという優れモノなのです♪

お話会に参加してくださった町内会長さんは、
「災害時用に10個ほしい!」とおっしゃってました。


さてさて、
お話の内容をまったくご紹介できておりませんが、
ぜひ、雑誌『女性自身』の連載記事
「サトウさん家の“オフグリッドで暮らす知恵”」
をお読みになってみてください。

インターネットでたっぷり見ることができますよ~。

決してお話の内容を書き起こす作業に
手が回らないからというわけではありません(汗)




女神とエコ作とわたし
旦那です。

私が勤めている
ナチュラル・ハーモニーは、
店舗はもとより、事務所も自然素材で
つくられた空間という何とも快適な
環境になっています。


今日は、現在急ピッチで工事が進んでいる
ナチュラル・ハーモニー銀座店の“漆喰塗り”
をしてきました。


工事中につきエアコンなし。。


蒸し風呂のような暑さの中、
代表の河名とともに汗だくになりながら
塗ってきました。




終わったあとのビールの美味しいコト♪


オープンは8月上旬の予定です。


みなさんも銀座にお越しの際は、
ぜひお立ち寄りください。



自然栽培カーテンをお買い上げいただいたお客様に
ご自宅のお写真を送っていただきました♪

 


国産の自然乾燥の木材、壁は漆喰、
断熱材はウールや麻といった具合に建材はもちろんのこと、
「オールアース仕様」ということで電磁波対策もバッチリ!

 

快適さが写真でも伝わってきますね。

 

 

自然栽培のカーテンもなんだかうれしそう♪


まさに自然と調和したこちらのお宅を建てられた兵庫県に
お住まいのHさん、

 

「妥協したところもたくさんあるんですけど、
 自然と寄り添う家にすることができてとっても満足です」

 

「自然栽培のカーテンも雰囲気に合ってますよ」

 

との感想もいただきました(^^)


今回はメールでのやり取りでしたが、
近くにいったときはぜひ寄らせてください!
という厚かましいお願いをさせていただいちゃいました(笑)


このような空間で過ごすことができれば
心も身体も健やかでいられること間違いなしですね。


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▼今回ご注文いただいたのはこちらのカーテン。

【R-31】ガーゼ UVカット率62.9% 


▼実際に生地を見てみたいという方は「カーテン見本帳」をお送りいたします。

「カーテン見本帳」はこちらから

 

今日から5月、 日差しも強くなってきたように感じます。

 

ちなみに、 「五月晴れ」というのは 梅雨時の晴れ間のことで

5月の晴れの日という意味ではないそうですね。

 

さて、これから夏にかけて“ご用心”しなければならないことはいろいろ

あろうかと思いますが、今日のお話はクルマの車内温度です。

 

 

夏場、車中に置き去りにされた幼い子供が 命を落とす

という痛ましいニュースが毎年のように報道されます。

 

 

パチンコなどのギャンブルに興じている間、

子どもを車中に放置するなどはもってのほかですが、

中には子どもが発熱のために保育園の預かりを拒否され、

やむなく仕事場に連れて行き車内で寝かしておいた結果、

仕事が終わって車に戻ったときにすでに死亡していた

という事故も あったそうです。

 

いずれにしても、 これらは「熱中症や脱水症状」が死因と判断され、

ニュースや新聞でもそのように報道されます。

 

確かに、外気温が30度あるような夏の日は、

車内温度は50~70度といったかなりの高温になるといわれていますので、

熱中症や脱水症状が原因である可能性は高いのですが、 専門家によると

もうひとつ原因と考えられるものがあるそうです。

 

それは、「有害化学物質」です。

 

シックハウスならぬ、シックカーですね。

 

車の内装にはビニールやプラスチックなど たくさんの化学物質が使われています。

 

車内温度が高温になると、それらの内装材から神経毒性のある化学物質が揮発し、

気密性の高い車内はかなりの高濃度になってしまいます。

中枢神経や自律神経に作用し、 死に至らないまでも事故につながっている ケースは

少なくないかもしれません。

 

近年、環境意識の高まりから、ハイブリッドカーや電気自動車、燃料電池車など

さまざまなエコカーが登場していますが、自動車メーカーさんには、ぜひ、車内環境にも

目を向けてもらいたいところです。

 

とういうわけで、

 

夏場、車に乗るときのポイントをご紹介します。

 

【ポイント1】 走行前

助手席の後ろの席の窓を開け、 運転席のドアをバタンバタンと5回ほど開閉します。

これだけでなんと15度も温度がさがります。 つまり空気が入れ替わります。

 

【ポイント2】 走行中

窓をしめてエアコンをつけたいところですが、ちょっとまった! 

20分間は窓開け走行してください。全開にしなくても3㎝ほど開ければOKです。

車内の化学物質濃度が 平常の数値まで下がります。

 

【ポイント3】 走行後(駐車時)

サンシェードを使用しましょう。 光を反射しやすい白や銀が◎のようです。

 

 

以上、3つのポイントを押さえて 楽しく・安全なドライブを♪

 

 

※画像は「JAF」さんのHPより拝借

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今回も最後までお読みいただきありがとうございます<m(__)m>

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すてきなGWを♪

 

住宅についてまたしてもおかしな法律が動き出していますね。

 

またしても、というのは2003年に建築基準法に盛り込まれた

「強制換気」に続いてという意味合いです。

 

家の中の有害化学物質を排出するために24時間強制換気ができる 装置を

取り付けることを義務付けた法律でした。

 

確かに、現代の高気密高断熱の住宅では

建材から放出される化学物質が室内に溜まってしまいます。

 

シックハウス症という病気の原因ともいわれていますので

その対策としては有効なのかもしれませんが、有害化学物質を含まない

自然素材で建てられた住宅にもこの「強制換気」が義務付けられました。

 

理由は、後から持ち込まれるカーテンや家具から 有害物質である

ホルムアルデヒドなどが揮発する可能性があるからというものでした。

 

いやはやなんとも曖昧ですが、法律ですので守らざるをえませんよね。

 

でも、本当に原因を解決したいのであれば、 建材に含まれる有害物質の

規制を強化するとか、 気密性を高めることより自然な換気ができるような

建築にするなどのほうが 効果的だだと思うのです。

 

さて、今回は建築基準法ではなく、「省エネ法」にまつわることです。

 

この法律の管轄は環境省、と思いきや国交省と経産省です。

 

限りある資源を大切に使おうという「省エネ」は私も大賛成です。

当然推奨されるべきものだと思います。

 

ですから、省エネを法律で定めること自体に異論はありませんが問題は中身です。

 

2020年を目途に義務化になるといわれている今回の法改正は、

一言で言えば、 「省エネ産業への利益誘導が目的なのでは?」

と言いたくなってしまう内容です。

 

本来住宅というのは、 その国や地域の気候風土に合った形で文化とともに

継承されてきたものであり、 誰からも強制されるべきものではないはずです。

(もちろん他人様に迷惑をかけないという前提で)

 

エネルギーを浪費しないためにある種の基準を設けることについては否定しませんが、

その基準や評価が室温や断熱性能といったもので画一的に数値を決めるというのは、

住まい手の選択の自由が奪われてしまう結果となってしまいます。

 

実際、この法改正でも「外皮性能」「一次消費エネルギー」という2本柱で

基準が作られていますが、これらはそもそも高気密高断熱という現代住宅が前提であり、

自然住宅や伝統工法で建てられた家にはなじまない評価項目が目につきます。

 

これまでの省エネ法は、 「こうすると省エネになっていいよ」 という推奨法でした。

 

これが法改正によって強制法に生まれ変わろうとしているのです。

 

その内容とは…

 

■「外皮性能」という評価軸

「外皮性能」とは、窓などの開口部も含めた断熱性・気密性を高めることにより、

空調設備で得た温度をなるべく損なわないようにする性能のことです。

数値化して判断されるもので、実際の計算方法などは インターネットでも閲覧

できますのでご興味のある方はご覧いただければと思います。

 

ここではポイントだけお伝えします。

 

例えば、窓ガラスであれば、ペアガラス(2重ガラス)のほうが外皮性能として

優れているということになりますが、日本の住宅によく使われる「引き戸」は、

2重ガラスにすると重くなってしまうので通常単板ガラスです。

 

さらに、引き戸はレールを使うので構造上隙間ができます。

 

そうすると評価が下がってしまいます。

 

また、最近は少なくなりましたが日本の住宅の特徴的な作りといえば「縁側」ですね。

 

 

 

冬場はポカポカ、お茶を飲んだり梅を干したりできる日本住宅ならではの空間ですが、

法律ではあくまで外界と接している境界しか見ないので、いくら縁側の内側に障子が

あっても外と接するガラス戸が単板でれば外皮性能は低く評価されてしまいます。

 

障子はあってもなくても同じということです。

 

さて、肝心の評価基準ですが、

 

「冬の暖房時で20℃、夏の冷房時で27℃に室温をキープするべし」

 

というもので、すべての新築住宅に対して義務化されます。

 

義務ですので、もしあなたが「冬でも18℃で十分」 といったところで認められません。

20℃をキープできるだけの設備を備える住宅にしなくてはならないのです。

 

この点が、省エネ産業への利益誘導、需要の喚起ではないか?

 

と思わざるを得ないところです。

 

みなさまの中には、自然素材の住宅にお住まいの方もいらっしゃるかと思います。

我が家も賃貸ではありますが、壁と天井は漆喰仕上げです。

 

土壁は調湿作用があるおかげで、それほど空調を使わなくても冬暖かく

夏はさらりと過ごすことができます。

 

冬場でも16℃くらいで十分なように思います。

 

夏場はしっかり汗をかく!ということですね。

 

余談ですが、ここ数年テレビのニュースなどでやたらと「熱中症」について

報道されていますよね。

 

でも、クーラーの普及率と熱中症の発生率が比例していることは

あまり触れられることはありませんね。 

 

「クーラーのせいで汗がかけず体の中に熱がこもった結果として熱中症になる」

というあるお医者さんの意見に激しく同意です。

 

快適な温度というのは人それぞれですし、 一定の室温にするのが健康のためかというと

必ずしもそうとは思えません。 暑すぎず寒すぎずという「程」が大切だと思います。

 

 

■「一次消費エネルギー」について

これは設計する段階で算出する、その建物の消費エネルギー

(暖房+冷房+換気+給湯+家電)の総和です。

 

基準値以下になるように設計しなければならないわけですが、

これが先ほどの「外皮性能」以上に不可解なのです。

 

まず、設計の段階、つまり机上の計算という点です。

前提は、高気密高断熱の現代住宅なのです。

 

でも、そもそも自然素材で日本の気候風土に合った建築であれば

冷暖房の使用頻度も少ないでしょうし、そうした家に住まう方は 省エネ意識も高く、

エアコンではなく扇風機や薪ストーブといったものを 選択するケースも多いと思います。

 

しかしながら設計の段階での話なので、そうした“暮らし方”は反映されません。

 

さらに、一次消費エネルギーを算出する上で問題と感じるのは、 空調設備ごとの評価です。

 

例えば暖房設備のリストを見てみると、コタツなどの家電はありません。薪ストーブもありません。

 

ずらりと並んでいるのは、エアコン以外は建築時に取り付ける高価な暖房設備ばかりです。

 

FF暖房機、パネルラジエター、温水床暖房、ファンコンベクター、電気蓄熱暖房機などなど、

初めて聞くものも少なくありませんが、これらの省エネ評価は高いです。

 

一方で、コタツや薪ストーブはそもそもリストにありませんので 項目としては「その他」に

該当するのですが、 評価は「特に省エネ対策をしていない(高効率ではない)

ルームエアコン」と 同じになってしまいます。

 

とっても不自然ですよね。 「お金を掛けない省エネは認めない!」 ということなのでしょうか。

 

 

■「伝統建築」が消える?

「真壁(しんかべ)」というのをご存知でしょうか?

 

大雑把にいうと、柱を露出する壁で、和室や数寄屋造りや書院造りに 用いられる

伝統工法のひとつということになります。 いわゆる「土壁」のイメージです。

 

一般住宅に用いられることもあります。

 

この「真壁」、竹を格子状に組み、縄で固定した上に土を塗るので 基本的に断熱材は入りません。

(一般住宅では断熱材を入れるケースもあるようです)

 

土の特性を生かした調湿作用、地震にも強い、破棄するときにも環境負荷が少ない という

いいこと尽くめのまさに日本に適したものなのですが、「外皮性能」という 単一的な視点では

とても評価の低いものになってしまいます。

 

すでに建築さている自然素材+伝統工法を用いた住宅を改正省エネ法に 照らし合わせてみると

、「外皮性能」は基準を満たしていない、 「一次消費エネルギー」を計算してみると「省エネ性能の

悪い家」という 位置づけになってしまったそうです。

 

ところが、実際に住んでいる方の光熱費から積算してみると、 暑さ寒さを我慢して省エネした

ということではなく、 快適な温度設定で暮らしていたにも関わらずかなり優秀な数値がでたそうです。

 

机上で計算した数値と実際の数値は3.7倍もの開きがあったそうです。

 

暮ら方、暮らしの知恵を一切考慮しない画一的な基準が法律で定められることにより、

心地よい日本の伝統木造建築が消えてしまうかもしれません。

 

■大事なのは「選択の自由」

私は、この「改正省エネ法」について、最大の問題点は 暮らしての選択の自由が奪われてしまう

ということだと感じています。 人はそれぞれ個性があり考えも違えば好みもさまざま。

ボタンひとつでお風呂が沸く家を好む人もいれば、 隙間風がひゅうひゅうでも築何十年という

古民家を好む人もいます。

 

家に限らず、車でも洋服でも食でもなにを選ぶかは本人の自由であるべきだと 思っていますし、

私自身もそのように暮らしていますので、その意味でなにかを 批判するということはないのですが、

「選べない」ということについては 異を唱えていかなくてはならないと思っています。

 

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今回も最後までお読みいただき誠にありがとうござました♪

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※この記事を書くにあたり「職人がつくる木の家ネット」にイラストを お借りするとともに、

代表であり建築家の大江忍さんにたくさんのことを 教えていただきました。

この場をかりて御礼申し上げます。

 

木の家ネットさんのHPもぜひご覧になってください。

下の画像をクリック。

 

“たくさんのオフィスビルやたくさんの家の中にある製品

(接着剤、化学薬品、洗浄液、殺虫剤、除草剤)をみると、

そして、喚起の悪いオフィスビルの中で生まれる化学物質

のスープ……を見ると、私たちが建設しているのは ガス室

だということに気づくだろう”

 

ビル・マクドノ― (建築家・環境保護活動家)

 

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「ガス室」というのはかなり強烈な表現ですが、

建築基準法における24時間換気システム設置の 義務化などをみると

、あながち大げさな言葉では ないのかもしれませんね。

 

さて、下記の図をご覧ください。

 

 

東京大学生産技術研究所の「室内環境汚染」 という資料から拝借しました。

 

これは人体が吸入する総汚染質量に対し、

床や壁、 天井などがどの程度寄与しているのかあらわしたものです。

 

ご覧のとおり、立っている人の汚染物質吸入量のうち、

床の寄与は53%あるのに対し、天井の寄与は1%しかありません。

 

寝ている人に対しては、床の寄与はもっとあり73%となっています。

 

寝ころんでいなくても、身長の低い幼児やペットなどは床付近の空気を

吸入しているので注意が必要ということがわかります。

 

また、空間つくりのヒントにもなりますね。 自然な住空間を手に入れようと思うと、

「全面リフォーム」「建て替え」といった 高額な費用を伴うものを思い浮かべますが、

実際には、床と壁を自然素材に変えるだけで ずいぶんと改善されることがわかります。

 

さらに費用を抑えつつも効果を得ようと思うならば、

寝室の床だけでも自然素材にするだけで、あなたの身体への 化学物質の影響は

かなり低減されるということですね。

 

もちろん、寝具にはこだわりましょう(笑)

 

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そして、大事なのはカーテンです。

 

一般的なカーテンは難燃剤・防虫剤・抗菌剤など

さまざまな化学物質がつかわれており、それらは絶えず

空気中に揮発しVOC(揮発性有害化学物質) なっているわけです。

 

しかも、窓辺で日差しを浴びることで温度が 上がり、さらに揮発しやすくなっているのです。

 

そして、室内に放出されたVOCを 先ほどの図のようにわたしたちは絶えず吸入しているのです。

 

大人に比べて身体の小さい子どもは影響も大きいですので、

もし、南向きの子供部屋に 陽が燦々と射し込む窓がおありでしたら、

カーテンは ケミカルフリー 自然栽培の布にしてあげてください。

 

ちなみに、我が家は、 自然栽培の布をカーテンだけでなく、

子供のシーツや枕カバーに使っています。

 

スヤスヤととっても気持ちよさそうな寝顔が見れますよ♪

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

国際環境NGOのグリーンピースが
「オーガニック食品だけで10日間生活したらどうなる?」
という動画を公開しています。

結果は、尿中の農薬が減少したというもの。 

特に、子どもは減少が顕著だったそうです。


「我が子の身体の中にこれほど農薬があったなんて……」


調査に協力したお母さんの表情が印象的でした。


そんなわけで、現在主流の農薬「ネオ二コチノイド」について
コラム風にまとめてみました。

例によって長いので(笑)、電車での移動など
お時間のあるときにでもご覧いただければと思います。

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「ミツバチがいなくなったら人類は4年しか生きられない」


かの有名なアインシュタインの言葉です。

4年という年数の根拠はともかく、
ミツバチがいなくなったら私たちの食しているものが激減することは
想像に難しくありません。


■野菜・果物が食卓から消える

ミツバチがいなくなることで失うものは「はち蜜」だけではありません。

普段わたしたちが食べている野菜や果物、
その約80パーセントが、ミツバチがいるからこその恵みなのです。

トマト・ナス・きゅうり・玉ねぎ・レタスといった野菜たち、
スイカ・メロン・イチゴなどの果物もミツバチがポリネーター(花粉媒介者)の
役割を果たしてくれていることにより果実が実るのです。

今、この大自然の営みが脅かされています。

我々人類が使用する農薬=殺虫剤によって、
世界中でミツバチが激減しているというのです。






■夢の新農薬

現在、農薬の主流は「ネオニコチノイド系」といわれる種類のものです。

世界でも日本でも甚大な被害をもらたしているといわれている
このネオニコチノイド系農薬、これはどういった農薬なのでしょうか?


ネオニコチノイド系農薬を語る前に、農薬の歴史から紐解いていきたいと思います。

1950年代、「DDT」などの有機塩素系農薬が使用されるようになりました。
毒性が強く、生物濃縮・残留性なども問題となり1970年代にはほぼ使用が禁止されました。

次に登場したのが有機リン系の農薬です。

私たちが忘れることのできない「地下鉄サリン事件」のサリンはこの有機リン系です。

また、少し前ですが中国で製造、輸入された「毒入りギョウザ」で広く知られることになった
メタミドホスも同じ有機リン系の農薬なのです。

その毒性の強さは難しい専門用語を並べた説明を引用しなくてもお分かりになると思います。

この有機リン系に代わる「より安全な農薬」として2000年以降急速に広まっているのが
ネオニコチノイド系農薬なのです。

それまでの農薬よりも毒性が低く効果が持続する、
つまり使用量を減らすことができるネオニコチノイド系農薬。

散布回数を減らすことで減農薬とうたえる上に作業も軽減されるこの農薬は、
農家にとってまさに夢の新農薬だったのです。

農協や製造する企業が一体となって販売を促進させてきました。

その結果、日本ではこの10年で
ネオニコチノイド系農薬の使用量が3倍にも膨れ上がっています。

しかも依然として有機リン系農薬も使用されているというのが現状です。





■ネオニコチノイド、その正体は

低毒性で作業効率も上がり効果も持続するという
いいことずくめの新農薬ですが、これだけの効果があって
本当に以前の農薬よりも安全なのでしょうか?

安全性が声高らかに喧伝されている一方、
警鐘を鳴らす農家・養蜂家・市民・研究者がいます。

世界に目を向けると、フランスなど
すでにネオニコチノイド系農薬の使用を規制している国も出てきています。

大きな理由は、ミツバチをはじめとするさまざまな虫・鳥といった生物の減少。

生態系全体に影響を及ぼしていることが明らかになってきたからです。



■人への影響

ネオニコチノイドは、
農薬としての優れた効果を示す三つの特性があります。

それは、神経毒性、浸透性、残効性です。

神経毒性。昆虫の神経系で重要な働きをもつ
アセチルコリンという神経伝達物質の正常な働きを攪乱するといいます。

この働きにより、害虫を駆除できるのですね。

ネオニコチノイドの神経毒性、
害虫とされる昆虫たちに効果があるのはわかりましたが、
私たち人間には影響がないのでしょうか?

ネオニコチノイド推奨派は、
「昆虫には毒性が強いが、人への影響は少ない」
といわれています。

しかし、昆虫の神経系は哺乳類と基本は似ており、
この「アセチルコリン」は人体においても重要な神経伝達物質なのだそうです。

アセチルコリンに作用するネオニコチノイドは、
当然人体へも影響を及ぼす可能性があるといわれています。





日本においても実際に健康被害が報告されています。

ある県では2003年以降、ネオニコチノイド系殺虫剤が原因と
思われる頭痛、吐き気、めまい、物忘れなどの自覚症状や、
心電図異常がみられる患者さんが急増しているといいます。
 
患者さんの共通する特徴に、国産の果物やお茶を積極的に摂
取していることがあげられるそうです。

なぜ国産の果物やお茶が? 

と思われるのではないでしょうか。

実は、日本の農産物のネオニコチノイド系農薬の残留基準は
欧米よりもかなり緩く、アメリカの10倍、欧州の100倍近いのです。

さらに、ネオニコチノイド系農薬には浸透性があります。

植物の表面だけでなく内部にもしっかり行き届いているのです。
当然、「洗ってもとれない」のです。





食べることにより体内に取り込む以外にも危険が潜んでいます。

「空中散布」です。

ネオニコチノイド系農薬散布時に自覚症状を訴える患者さんが増加しているそうです。

患者さんには、神経への毒性とみられる動悸、手の震え、物忘れ、うつ焦燥感等のほか、
免疫系の異常によると考えられる喘息・じんましんなどのアレルギー性疾患、風邪が
こじれるなどの症状も多くみられるという報告があります。





また使用方法にも問題があるといわれています。

ネオニコチノイド系の中で最も売れている人気の農薬があります。

名前は挙げませんが、断トツに売れているヒット商品です。

使用方法をみると、希釈倍数が8~300倍となっています。

8倍は無人ヘリコプターによる散布です。

確かに無人のラジコンヘリコプターでの散布は、
近くに作業者もいませんし、作物すれすれに飛ぶのでそれほど飛散しない
ということで濃くても良いのかも知れませんが、実際にそれを食べる人や、
自然への影響は考えられていないように思えます。





■身近な危険

ネオニコチノイド系農薬が虫だけでなく人間にも影響を及ぼすのは
疑いようのない事実のようです。

自律神経系、中枢神経系、免疫系も含む全身に影響する恐れがあるのですね。


「わたしは無農薬のものを選んでいるから大丈夫」

「周りに畑や田んぼがないから農薬散布の心配もない」


確かに、影響は限りなく少なくできているのかも知れませんが、
思わぬ落とし穴というのはあるもので、ネオニコチノイドは
すでに私たちの暮らしのいたるところに入り込んでいるのです。

例えば、ペットのノミ取り剤。

犬や猫の首のところに直接垂らすあの薬剤です。

また、一般家庭用の殺虫剤やガーデニング用の農薬にも使用されています。




日本で登録されているネオニコチノイド系農薬をに記しておきますね。





あと忘れてはならないのが「建材」です。

主にシロアリ駆除です。木材にネオ二コチノイド系農薬を染み込ませてあるのです。

ネオニコチノイド系農薬が神経系に作用することはお伝えしました。

自宅でくつろいでいるのに「なんか気分が優れない」「おちつかない」と
感じている方がいらしたら、お家の中にネオニコチノイドを使った商品が
ないか確認されてみてはいかがでしょうか?






■子どもたちへの影響

最近、落ち着きがない子どもが多いという話をよく耳にします。

これは深刻な問題です。

米国科学アカデミーは、子どもの神経行動異常(ADHDや自閉症など)の1/3は、
農薬やその他の化学物質暴露の直接的影響あるいはそれらと遺伝子との相互作用
によると推定しています。

有機リン系農薬に暴露した子どもはADHD(注意欠陥他動性障害)になりやすい
という研究結果はすで報告されています。

神経系に影響を及ぼすネオニコチノイドも子どもたちの脳になにかしらの
影響を与えてると考えるのが自然ではないでしょうか?

これだけでも深刻な問題ですが、
さらに問題なのは、多動症と診断された子どもたちへの薬物処方です。

覚醒剤と同等ともいわれる精神薬が幼い子どもたちに処方されているのです。





■安全神話

子どもたちも含め、これほどまでにさまざまな影響を及ぼす
ネオニコチノイド系農薬ですが、残念ながら日本ではその対応が遅れています。

その背景には、原子力村同様の「農薬ムラ」の存在があるといえます。

農薬をめぐる利権構造をなす農水省や農業関連企業、農薬メーカー、
御用学者たちは、都合の悪い事実を覆い隠してしまっているのです。

ミツバチの減少にしても、農薬主犯説を認めようとはしません。

確かに、農薬以外の要因はあると思います。

ウイルスや細菌、ダニ、農作物の受粉のために高温のビニルハウス内で
酷使されることによるストレスなど複合的な要因です。

日本を含めた世界各地で起きているミツバチの減少は、
必ずしも農薬だけによるものではないかも知れませんけれども、
農薬から私たちの目をそらすために複合原因説をあえて強調している感じは否めません。

それは、さまざまな被害が報告されているにも関わらず、
原因究明をしない、結果ありきの研究しかなされていないことからも伺えます。


■わたしたちにできること

ここまでお読みいただいた方は、
「ネオニコチノイド系農薬は嫌だ!」そのように思われたのではないでしょうか? 

しかし、現代農業において今すべての農薬の使用を禁止にしたらおそらく食料が不足します。

それほどに土は病み、その土から生まれる農産物は農薬なしでは
収獲がままならないほどになってしまっています。

かといって現状を放置したままでは
アインシュタインの言葉の通りになってしまうかもしれません。


ここ数年、自然栽培が急速に広まってきているのは、
まさにこの危機的状況を打破するためのように思えてなりません。

自然のしくみに沿った育て方をすることによって、
農薬を使う必要のない農業が可能であることを多くの人が気づきはじめているのだと思うのです。


私たち日本人の主食はお米です。


国土の7パーセントが水田のこの国において、
農薬の約40パーセントは水田で使用されています。

一方で農薬を一切必要としない自然栽培のお米があります。

農薬を使わずともできるのに、な
ぜ全国の40パーセントもの農薬を稲作に使用しているのでしょうか?

その理由のひとつが「等級」を下げないためです。

お米には「等級検査」というものがあります。

1000粒に1粒より多く着色米(斑点米)が混入すると等級が下がってしまいます。

着色米の原因はカメムシです。

このカメムシの駆除も大量に農薬が散布されている一因なのですが、
自然栽培の稲作ではカメムシによる害は極めて少ないです。

すぐに自然栽培へ切り替えるのは無理でも、

「ちょっとくらい着色米が混ざってても農薬を使わないお米が食べたい!」

という消費者が増えれば、まずは無農薬栽培に移行する農家さんも増えるかもしれませんね。


■待ったなし!

ミツバチだけでなく、多様な生物への影響は世界的にみても
もう待ったなしのところまできています。

先ほども申し上げたように、もしかしたら農薬だけが原因ではないかも知れません。

ウイルスやダニ、電磁波が影響していると指摘する研究者もいます。

しかしそれらはネオニコチノイドなどの農薬から目をそらすために作り出された話かも知れません。

真実を追及することは大事かも知れませんが、
まずできることろからひとつずつ変革を起していきたいと思っています。

私たちが鵜呑みにしてきてしまった安全神話「夢の新農薬ネオニコチノイド」。

再度検証する必要がありそうです。


最後になりますが、
どんな農薬でも使い続ければ必ずや耐性を持つ害虫や病原菌が発生します。

例外はありません。

自然の法則なのですね。

ネオニコチノイド系農薬もすでに耐性を持つ虫が発見されているのです。

もう、よりよい農薬を追い求めるのはやめて、
農薬を必要としないよりよい農業を追求し、広めていくべきときに来ていると思います。

子どもたちの未来を奪わないためにも。

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最後までお読みいただき誠にありがとうござました♪




参考文献 『新農薬ネオ二コチノイドが日本を脅かす』 水野玲子著
資料は「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」さんの出版物から許可を得て掲載しています。

 

先日、某テレビ番組で「自然栽培」が特集されていたそうです。

 

録画を観てみました。

 

 

弘前大学の先生が、
わかりやすく解説していました。


「窒素は病気や虫も好む元素」

  ↓

「したがって肥料をまくところでは病気や虫も寄ってきやすくなる」

  ↓

「病気や虫の被害が大きくなるのを防ぐため
農薬をまかなければならない構造になっている」

  ↓

「ところが自然栽培では窒素肥料をまきません」

  ↓

「虫も病気もあまり寄ってこないので農薬も必要とならない」

 

う~ん、明快♪


虫や病気を殺すために、または寄せ付けないために、
時間と労力とお金をかけて農薬をまいていますが、
その原因は自分がまいた肥料だったのですね。

 

たしかに森や草原などの自然なところは肥料をまく人がいないから、
結果として虫や病気がやってこないので農薬をまかなくても大丈夫なのですね。

 

虫や病気は、人間がやらかしてしまった過ちを精算してくれているということ。

 


戦後、食糧難の時代は増産のために肥料の役割は大きかったのかもしれませんが、
環境のためにも健康のためにもそろそろ次のステージに移らなければならないということでしょうか。

 


いずれにしても、
こうしてテレビで自然栽培が取り上げられるのはうれしい限りです。

 

広がれ!自然栽培の輪 ヽ(^^)丿

 

 

 

 

数年前から「精神医療」に疑問を感じいろいろと情報収集をしてきました。

 

ネット上にある情報では満足できず、

直接、お医者さんや専門家に「生」の話をききにいったり

シンポジウムに足を運んだりしました。

 

そこで見聞きしたことは、

にわかには信じられない衝撃の内容でした。

 

「これはもっと多くの人に知らせなければならない」

 

と思い、自分でも講演会を企画したりしました。

 

その中のひとつ、2013年に開催した勉強会を

Youtubeにアップしてあるのですが、久しぶりに覗いてみると閲覧回数がなんと7万7千回以上!



多くの人の目に触れることが目的なのでその点ではうれしいのですが、

それだけ多くの人が精神医療の問題に晒されているといことかと思うと複雑な思いです。


ただ、いまだに解決されていない問題であることは確かなので、

 

「精神医療のなにが問題なの?」

「精神薬、服用しているけど?」

 

という方はぜひご覧いただければと思います。

 

「メンタルクリニックへ行く前に!知らないではすまされないクスリの話」 

講師:小倉謙

 

 

寒暖の差がはげしい折、いかがお過ごしでしょうか?

 

我が家は、こどもたちが春休みに入りました。

 

兄は相変わらずのお調子者。
背はどんどん大きくなっているのに精神年齢が。。
家内には理解不能らしい。
でも、男の子はそんなもんですよね。

 

妹はかなりのしっかりものですが、
最近、いい子になろうと頑張りすぎてやしないかと
思うことがあったので、もっとわがまま言っていいんだよ
と伝えるとニコッとうれしそうな顔したので
なんだかこみあげてくるものがありました。


さて、私は勤め先のナチュラルハーモニーの仕事で
名古屋にてあるお医者さんの講演会を開催してきました。

 

 

そのお医者さんの名は、三好基晴先生。

 

“一錠のクスリも出さない医師”
という常識では考えられないお医者さんです。

 


三時間にわたる講演はとても内容の濃いものだったので、
ぜひ、このブログをお読みいただいている方々にも
共有させていただきたいのですが、すべてをここに書き記すのは
不可能なので、特に「なるほど!」と思ったことをいくつか紹介しますね。


すべて質疑応答の中でのお話です。

 

まずは、
身内がガンになりどうしたらよいか
というご質問に対する三好先生の回答。

 

ガンは、毎年増えていますよね。

 

国民の3人にひとりはガンで亡くなるとか、
いやいやそんなもんじゃないよ2人にひとりだとか。

 

いずれにしても深刻な問題ですね。


先にお伝えしますが、ここでご紹介するのは
あくまで三好先生の考えであり、すべての方にあてはまったり、
だれでもその方法でよくなるということではもちろんありませんので
その点ご理解の上お読みください。


「一般的に、ガンに侵されると激しい痛みに耐えなければ
ならないというイメージがありますが、私が看取った患者さんの
中で、最期痛みで苦しんだという方はひとりもいません。
ガンのできた場所によっては痛むことがあるのかもしれませんが、
その時はモルヒネなどを上手につかえば苦しむことはないでしょう」


三好先生のもとには、自宅で最期を迎えたいという
患者さんが数多くいらっしゃいますので、決して
めずらしいケースではないと思います。

 

ただ、その条件としては、
薬(抗がん剤)を使用していない
ということが前提だそうです。


次に、脳梗塞についての驚きのお話。

 

85歳の男性が脳梗塞で倒れたそうです。

 

日ごろから病院にはいきたくないとおっしゃってた方だそうで、

そのときも自宅で安静にしていたそうです。

 

動けないので寝たきりとなり、

水も飲めない状態です。

 

ご家族もどうすることもできません。

 

ところが、夜になったころ変化がおきます。

 

体温が上がってきたのです。

 

脳梗塞が起きたあと体温が上がることはよくあることらしく、
病院ですと解熱剤を処方されます。


男性は85歳という高齢にもかかわらず、
39度まで熱を上げています。

汗をかきますから夜中に2度も3度も寝間着を着替えさせ、
朝を迎えたとき、

 

それまで、
動くこともしゃべることもできなかった
男性が寝ている部屋から

 

「お~い。お茶もってきてくれ」

 

との声が。

 

家族がびっくりしていると、
男性はひとりで起き上がりスタスタと歩いてお手洗いに行ったのです。

 

いったいなにが起きたのでしょうか?

 

三好先生曰く

 

「高熱を出すことで血管に詰まった血栓を溶かし、
 脳が正常な状態に戻ったのでしょう」

 

とのことです。


熱は、上がってしまうのではなく、
身体のために自ら上げているという認識は
もっていましたが、それにしてもびっくりです。


まさに自然治癒力ですね。

 

解熱剤で熱をさげてしまっていたら、
快復することはなかったかもしれません。

 


さて、最後はアトピーのお子さんをもつ方から

 

「かゆがって夜も眠れないほどですが、
 なにも塗らない方がよいでしょうか?」

 

というご質問について。

 

三好先生のもとには、
アトピーやアレルギーの方も数多くいらっしゃいます。

 

「できればなにも塗らないのがよいでしょう。どんなに天然成分のものや
 安全なものでも、なにか塗ってしまうと肌が潤おうとする力を
 奪ってしまうことになりますから。また、なにも塗らない子は
 見た目はガサガサなのですが、痒さは軽度です。最終的には
 親の判断ですが、過去いた患者さんの中に、なにも塗らず
 毎晩かゆがる子供を抱きしめ、一緒に泣きながら過ごし
 克服したという方もいます」


我が家の上の子も
それほど重度ではないもののアトピーなので、
できることなら代わってあげたい!
と思うことは幾度となくありました。

 

食と環境を本質的なものにするだけでも
ずいぶん改善しますよね。

 

また、三好先生は、
運動の重要性も大変強調されていました。

 


先にあげたガンの例も脳梗塞の例も、
日ごろからきちんとした食生活と適度な運動が
なされていることが大前提だそうです。

 

目安は一日5,000歩だそうです。

 

暖かい季節はもうすぐそこですので、
ぜひ、歩きましょう♪

 


今回も最期までお読みいただき誠にありがとうございましたm(__)m

 

 


追伸:
帰りに立ち寄った名古屋城。
平日だというのにすごい人でした(^^;


 

 

東日本大震災から6年が経ちました。

 

いまだに避難生活を余儀なくされている方が約9万人もいらっしゃいます。

 

 

 

 

この6年の間、福島県内の仮設住宅を数回訪れ地元のおじちゃんやおばちゃん、

こどもたちとご飯を食べたりワイワイ遊ぶ機会がありました。

 

 

 

昨年の3月11日も仮設住宅で過ごさせていただいたのですが、

そこであるおじちゃんが言ってました。

 

「都会の人は、もう私たちのこと忘れちゃったんだろうな」

 

僕は言葉が見つからずしばらく沈黙してしまいました。

 

たしかに、 「節電」「放射能」「仮設住宅」こうした言葉を耳にすることは

ほぼなくなってしまいました。

 

今年の3月11日は福島へ行くことはできませんが、

「忘れてないよ」という思いはしっかり届けたいと思います。

 

 

 

 

件の書籍、『歯医者に虫歯は治せるか』ですが、

かなり興味深い内容満載でした。

 

いままでの常識とは真逆の内容。

 

特に、

 

「食後はすぐに歯を磨くべし!」

 

と思っている方には目からウロコです。

 


備忘録を兼ねて引用です。

 

 

--------引用開始--------------------------------------------

「酸の生成」のせいでミュータンス菌は「虫歯の原因になる」と
人間に疎まれ嫌われ、この口の中が酸性を示す30分ぐらいの時間が
、虫歯になる時間とされて、「虫歯になるから、お口のバイ菌をすぐ
掃除しなきゃダメ。食べたらすぐに歯を磨きなさい!」と、ぐずぐず
している子どもたちが、お母さんからお小言をもらう時間帯となる
わけです。

 

しかし酸そのものには殺菌作用があります。ということは実は、
ミュータンス菌が共存するもう一つの理由は、口に入った他の雑菌を
酸で殺す役割を果たしているためだとも考えられるのです。

 

そして、さらに、この酸を、口の中の他の細菌が炭酸ガスと水にまで
分解しますから、これらの細菌群は、砂糖を分解し、人間の消化を
助けているわけです。

 

もし、砂糖を分解せず、そのままの状態で胃に送り込めば、侵入した
細菌を捕食する人体内のマクロファージ細胞(巨大細胞)の機能を
弱め、人間の免疫機能を低下させることがわかっています(この
マクロファージの<貪食能=免疫力>は肥満児ほど低下している
ことも分かっています)。こうした働きがあるからこそ人間は
ミュータンス菌と共生しているとする見方を私は採るのです。

 

―中略―

 

甘い菓子を食べると、その刺激でドッと唾液が分泌されます。
そこでいったん歯の表面は酸性となり、歯の表面では脱灰が起きますが、
そっとしておくと、20~30分で唾液や歯垢細菌の働きでもとの中性に戻り
再石灰化がなされるのです。

 

この生体のフィードバック・システムを育てることを忘れてよいと
いえるでしょうか?(そして唾液のなかにはパロチンもあれば、
消化吸収を進める物質もたくさんあるのです)

 

人間にとって望ましいこの事実に注目するなら、甘いものを食べた後の
30分間は、これまでの常識とはまったく反対に、歯を磨かない方がよい
ということになるのです。

 

--------引用終わり-----------------------------------------------


この先生のおっしゃるとおり、

その菌が私たちにとってマイナスなことしかなければ
常在菌とはなっていない、という考えはとても自然でスッと入ってきました。


それにしても、歯って石コロみたいなものかと思ってましたが、
しっかり体の一部として生きているのですね。

 

あたり前か(^_^;)

 

といういわけで最後に、先日のブログでちょっと触れた我が家の
ひな人形(義母 作)をお披露目させてください。

 

 

孫のために、すべてハンドメイド。

一生の宝物です。

 

ついでに、

その娘(つまり家内)が作った

ひな祭りのケーキです。

 

 

お人形は食べられません。クレイ=粘土でできています。

 

アップ!

 

 

元パティシエでクレイアーティストでもある家内作です。

 

 


虫歯のことを書いていたら
ある本を思い出したのでご紹介します。





興味深いタイトルだとは思いませんか?

 

目次は、こんな感じです。

 

●歯にも自然治癒力があるのです

●現代医学の人間観から抜け出すために

●生きがいがなければ歯周病になる

●古代人は虫歯がない

●常識にこだわる歯科医

●仲がよい虫歯菌と人間

 

久しぶりに読んでみたいと思います♪

 



もちろん私ではございません。


4歳の娘、ついに歯医者さんデビュー。


実は、ぜひ診てもらいたい歯医者さんがいるのですが、
愛媛県松山市なのでさすがにムリ。

メールでアドバイスだけいただき
近所の歯科医院へ。


ちなみに、コチラです↓

「自然歯科診療所」

正直、かなりオススメです。



で、娘ですが、
案の定ひとりで診察台に座ることは激しく拒否。

まず私が横たわりその上に娘があおむけになる
というなんともほほえましい絵となりました。


肝心の歯のほうですが、
虫歯がなんと7本も! 

同じ環境で暮らしている兄(7歳)は一本も虫歯が
ないというのに…… (汗)


そんなことを思いながらも、
まずはこの子の治療を考えないと。

当然、削ったりするわけですが、
今日、歯医者さんデビューを果たした4歳児に
いきなり治療は難しいのではないか。。

そんな風に思っていると、
私の心の声が聞こえたのか

「はじめてだからムリしなくてもいいですよ」

という優しいお言葉が。


「ありがとうございます。治療は次回ということでお願いします」

ということでお言葉にあまえさせていただきました。

娘もホッとした表情 (^^)

私もひと安心。


と、思ったのも束の間、


「では、今日は“フッ素”だけで」


という一言が。


おっと、やはりきましたフッ素塗布♪


数年前、長男の歯科検診の際にフッ素塗布が予想されたので
事前にいろいろと情報を集め、家内と相談した上で「不要」
という判断をした経緯があります。


「え?なんで?」

「虫歯を予防できるのに…」


そのように思われる方もいいかもしれませんね。


確かに、
虫歯予防の効果というメリットがあるかもしれませんが、
なにごともデメリットはあるはず。

「表と裏」

「光と影」

きっとフッ素にもそんな一面が…、
そんな思いで当時調べた内容をまとめたものがあります。

医者でもなく、化学の知識もない素人の書いたもの(しかもかなり長い!)
ですが、もし、ご興味があればお読みいただければ幸いです。


▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

「フッ素で虫歯予防」

という言葉は良く耳にするけど

フッ素ってどんなものだろう?


●フッ素ってなに?

●虫歯はどのくらい予防できる?

●水道水に添加している国もあるってホント?

●安全?それとも・・・

●子どもたちの健康への影響は?


そんな疑問が生まれてきました。

今回は、虫歯予防に効果があるといわれている
「フッ素」について考えてみたいと思います。


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“風邪を引いても医者にはいかないけれど・・・”

“熱があってもクスリで下げることはしないけど・・・”

“歯の痛みだけは耐えがたい!!”

だれもが経験したことのある歯の痛みを思えば、
できればあの痛みとは無縁の人生を送りたい!

このように考えるのも当然ですよね。

なにか予防する術はないものか?

そこで浮かぶのが「フッ素」です。

-------------------------
■フッ素ってどんな物質?
-------------------------

便宜上、「フッ素」としていますが、
正式には「フッ素化合物」または「フッ化物」。

フッ素は、通常、単体では存在せず
他の物質と結びついて「フッ素化合物」として存在しています。

フッ素を含む化合物で
私たち日本人には忘れられないものがあります。

1994年、史上初の化学兵器による無差別テロとして
世界を震撼させた「サリン」です。


さまざまな物質と結びつくフッ素は、
医薬品になったり、フライパンのテフロン加工に用いられたりと
その用途はさまざまですが、ときに猛毒にもなるのですね。

ネズミを駆除する際に用いる
「殺鼠剤」やゴキブリ駆除剤にも使用されています。


さまざまな形で存在するフッ素。 

私たちにもっとも身近なフッ素といえば「虫歯予防」に関するもの。

そう、歯みがき剤に配合されたものですね。

虫歯予防に効果があるというイメージは
多くの方がお持ちだと思います。
私もそういった印象を持っています。

WHO(世界保健機構)も
虫歯予防を目的としたフッ素による洗口・塗布を推奨しています。


------------------------
■気になる体への影響
------------------------

フッ素による虫歯予防を推奨している人々は
「適量であれば人体への影響はない」といいます。

その一方で「フッ素は非常に人体に有害である」とする
反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。


「安全だ」という人と「危険だ」という人がいる。

どちらを信じればよいのでしょう?


フッ素は自然界にも存在している物質です。

野菜や果物にも微量含まれていますので日常的に口にしています。
特に日本食の食材となる小魚、海草、またお茶などはフッ素の
含有量が多いといわれています。とはいえ、あくまで微量ですが。

考えなければならないのは、
私たちの体になくてはならない微量要素も
過剰に取り込むと健康を害するというものは多々あるということです。


フッ素はどうでしょうか?


「非常に微量であれば大きな害はないが、
 多量であれば人体にとって非常に毒性の強い化学物質である」

というのがフッ素推奨派、反対派の両方の共通意見です。

では、具体的にはどのような毒性があるのでしょうか?


毒性には、急性毒性と慢性毒性があります。

まずは、急性毒性について見ていきたいと思います。


例えば、子どもがフッ素溶液で洗口をしているとき、
なにかの拍子で“ゴクッ”と飲んでしまいました。

体内でどのようなことがおこるのでしょう?

胃の中に入ったフッ素は胃酸と反応して
刺激性の強いフッ化水素となります。

激しい胃痛、吐き気、嘔吐、下痢などが起こり、
ひどくなると吐血、血尿がでることもあるそうです。

子どもが「お腹が痛い」と訴えても、
それがフッ素溶液を飲んでしまったからだと
考える親は少ないと思います。


さらに、
フッ素が血中のカルシウムと結合してカルシウム濃度が低下すると、
痙攣、不整脈、心停止を起こし、死亡につながることもある
ということです。

フッ素洗口を実施している学校や幼稚園の先生は、
子どもたちの命に関わるこうしたことがおこりえるという
ことを把握していらっしゃるのでしょうか。

もし知らないとしたらちょっと怖いですね。


続いて慢性毒性です。

発ガンの危険性、ダウン症、
神経系への影響などが指摘されています。

発ガンとフッ素の関係をあらわした研究があります。

世界には水道水にフッ素を添加している国や地域があります。
水道水にフッ素を添加している地域は、添加していない地域に
比べガン全体で13%増し、口頭咽頭ガンについては50%増し
という研究結果でした。

また、骨肉腫、肺がん、子宮ガンなども
フッ素でできやすくなると指摘されています。

重要なのは、年齢が若ければ若いほど
発ガン性物質の影響を受けやすいということです。

小さい子どもが高濃度のフッ素にさらされるということは、
ガンになるリスクを一生抱えるということになってしまうのです。


次に神経系への影響です。

フッ素はさまざまな生体機能に
影響を及ぼすといわれています。

交感神経、副交感神経、中枢神経、
抹消神経、ホルモン系、免疫などです。


「最近、落ち着きのない子どもが多い」

「ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもが増えた」


という話はよく耳にします。
フッ素の影響はゼロとはいえないかもしれません。

また、フッ素は染色体異常を起す物質という点も
知っておかなければなりません。

ダウン症との関連が指摘されているのは
こうした点からです。


急性毒性、慢性毒性ともに
その危険性が指摘されているフッ素。

虫歯予防のためならガンになってもいい
という人はいないと思いますが、
肝心の虫歯予防の有効性はどの程度のものなのでしょうか?


-----------------
■虫歯は防げる?
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虫歯予防の効果、
その有効性について調べてみました。

虫歯予防の目安として使われる指標として、
「12歳児が虫歯を経験している永久歯の数」
というものがあります。

厚生労働省が6年毎に行なっている歯の疾患の実態調査。
この結果を見ると、1975年をピークに減り続けています。

12歳児の虫歯を経験している永久歯の数は、
1987年の4.9本から減り続け、
2010年の調査では1.29本となっています。

これがフッ素の洗口や塗布による減少だとすれば“効果あり!”
ということになるのですが、実際は無関係と結論付けられています。

というのも、フッ素洗口が普及したとはいえ、
実際に洗口を受けた子どもは1994年の時点で1%、
2004年でも3%に満たないということです。
全体の指標に影響を及ぼすほどの数とは言いがたいわけですね。


ちなみに、

日本では水道水にフッ素を添加することは行なわれていませんので
過剰にフッ素を口にすることは少ないと考えられます。

ただ、フッ素が配合された歯みがき剤が普及したことは
虫歯の減少になんらかの関係があるという見方はできますね。

現在、日本で売られている歯みがき剤の
実に85%はフッ素が配合されているそうです。

容器の背面の成分表示に、

「フッ化ナトリウム」
「モノフルオロリン酸ナトリウム」

と書いてあればフッ素入りです。 


“フッ素入り歯みがき粉は、やっぱり虫歯が予防できるのね”


と思った方、ちょっと待ってください。

特に小さいお子様をお持ちの方には重要な情報があります。

このフッ素入り歯みがき剤。
子どもには使わせないほうが良いようです。


水道水にフッ素を添加している地域もあるアメリカ。

そのアメリカでさえも
フッ素入り歯みがき剤の容器には下記のような警告表示があります。

-----------------------------------------------------------
【警告】6歳以下の子どもの手の届かないところに置いてください。
もし、通常使用量以上に飲み込んだ場合は、すぐに医師か毒物中毒
センターに相談してください。
------------------------------------------------------------

日本で販売されているフッ素配合の歯みがき剤に
このような表示はありませんので特に気にすることもなく
子どもの手の届くところに置いているご家庭も少なくないと思います。

幼い子どもはなんでも口にいれてしまいますから
注意を払わなければなりません。

フッ素を推奨しているWHOも
子どもへの使用には警告を発しています。

1994年の時点で「
6歳以下の子どもへのフッ素洗口は禁忌」と結論しています。

禁忌とは「絶対ダメ!」という意味です。


虫歯予防の有効性に話を戻しますが、
ある専門家はこのように言います。

「フッ素には、宣伝されているようなよる結晶の再生
(歯の再石灰化)も、フロール化(歯質の強化)もない。
逆に、歯の結晶の再生が阻害されることが確認されている」

人体への危険性があるばかりか、
虫歯予防の効果も疑わしくなってきましたね。


推奨派はなぜ否定的な研究結果やデータを黙殺して
フッ素の使用を推し進めているのでしょうか?

そこには、にわかには信じられない、信じたくない、
コワイお話がありました。


----------------
■フッ素の歴史
----------------

歴史を紐解いてみます。


フッ素を世界ではじめて
水道水に添加したのはドイツの捕虜収容所。

捕虜の虫歯予防が目的でないことは状況からみて明らかです。

先述のとおり、フッ素は神経系へも影響します。
つまり精神障害を引き起こすのです。

捕虜を鈍く、大人しく、従順にし、
脱走しないようにコントロールするのが目的だったのです。

低濃度であっても長期にわたる摂取で
脳機能障害を引き起こす物質であることが
すでにわかっていたということですね。

現在、全体の70%の公用水道水にフッ素が添加されている
アメリカでは、1950年代にその是非をめぐり論争がありました。

当時の推進派の筆頭はハロルド・ホッジ博士。

ホッジ博士は、広島に投下した原子爆弾開発の中心人物で、
非人道的な実験をしたことで知られています。

予期される核実験反対や訴訟に備え、
あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、
その毒性を測るという恐ろしい実験を指揮していたのです。

その原子爆弾用の濃縮ウラン製造過程で用いるフッ素によって
従業員や周辺地域の住民・農作物・動物に大きな被害が出て
訴えられそうになっていました。


アメリカ政府は、排出されるフッ素ガスの毒性を
一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく
必要がありました。


そして、
「フッ素は、虫歯予防できる有用で安全な物質である」
と宣伝したのです。


つまり、大気汚染・土壌汚染などの公害に対しての訴訟から、
国や大企業を守るために作り出された話だというのです。


にわかには信じられないお話ですが、
原子力発電所の事故にしても、
少し前のアスベストの問題にしても、
同じような構図があるように思えます。


わが国においても水道水へのフッ化物添加は、
長年議論されています。

過去には数ヶ所の自治体で
実験的に導入された事例はあるようですが、
現在は実施されていないようです。

2002年に沖縄県で、
全国初の水道水へのフッ化物添加の本格的な導入事業が
進んでいましたが、健康面での不安を抱く住民の反対により
計画が中止になりました。


こうした現状を理解した上で、
つまり相当なリスクがあってもそれを覚悟の上で
虫歯を予防したいという大人が(実際には期待するほど
効果はないようですが)使用するのは個人の選択ですが、
小さいお子さんからは遠ざけてあげたほうがよい
というのが今回フッ素のことをいろいろと調べる中で
私が感じたことです。


虫歯の原因はさまざま。

口の中の衛生状態だけによるものではありません。

バランスを欠いた食事や不規則な生活習慣、
ストレスなどによる不調も原因になるといいます。

モノに頼るのではなく、
まずは体を整えることを意識することが大切なのではないでしょうか?


自然界で暮らす野生動物は、ほとんど虫歯にならないといいます。

現代の私たちの食生活、生活環境は
虫歯なる要素がたくさんあるのかも知れません。

できることから自然に沿った暮らしのあり方へと
変えていきたいものですね。

あの痛みは耐えがたいものがありますから。


《参考文献》
『健康不安と過剰医療の時代』 井上芳保 著

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最後までお読みいただきありがとうございます。

なにかのお役に立てば幸いです。

こんにちは。

気が付けば一月ももう終わりですね。

この間に起きたできごとといえば、
ヒドイ風邪を引きました。(汗)

38度以上が5日間つづき、MAXは39.5度でした。


病院にいってないのでわかりませんが、
インフルエンザだったんでしょうか。。

ところで、
みなさんは、風邪を引いたとき
どのようにされますか?


「とりあえず病院へ」
「風邪薬を飲んでゆっくり休む」
「氷枕で熱をさます」

などなど。


我が家の対処法は、ズバリ、

“なにもしない”

です。


風邪薬や解熱剤を飲まないことを
驚かれることがままあるのですが、
一切飲みません。


理由は、

「症状=自然治癒力」

と捉えているからです。


自然治癒力を応援するネットショップを
運営しているのに、その自然治癒力がせっかく
働いてくれているのを抑えたらもったいですよね。


熱や咳や下痢、
すべて身体を正常な状態へと戻そうとしてくれる
働きなのです。



「熱ってなんででるんだろう?」
と考えたことありますか?



諸説ありますが、
身体に溜まった不要なもの(毒素?)を
熱で溶かして汗や尿で体外に排出する掃除の役割
という説が僕的にはしっくりきています。

また、ウイルスは熱に弱いので、
高熱を出して退治するというのもうなずけます。

最近では、がん細胞は39.4度で死滅するので、
高熱がでたらラッキー!なんていう説もありますね。


いずれにしても、
熱は勝手に上がってるのではなく、
ウイルスをやっつけたり、身体の掃除のために、
自ら“上げている”と捉えたほうがよさそうです。


かく言う私も、昔は風邪を引くとすぐに
風邪薬を栄養ドリンクで流し込んでいました。

その場は熱も下がりなんとかなるのですが、
いつまでたってもスッキリしないんです。
ずっとくすぶっているような感じがするんです。


逆に、いまのようになにもせず、
熱も上がるにまかせ、食欲もなければ無理に食べず、
というようにすると、そのときは辛いのですが、
症状がおさまった後は、身体のなかの細胞が入れ替わった
みたいにスッキリ元気になります。

ひとことでいうと

「リセット完了!」

みたいな。


たぶんがん細胞も絶滅したと思われます。笑


どうしても薬に頼らなければならないときや
一時的にでも症状を抑えなければお仕事に支障を
きたすというシーンもあるかとは思いますが、
極力自然治癒力の発動を応援してあげたいものです。

 

~謹賀新年~

 

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 

本年も皆さまの健やかな暮らしのお役に立てるようつとめてまいりますので

昨年同様のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

 

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

平成29年 元旦

Natural&Healthy Design 一同

年々もの忘れがひどくなっている気がするのは、

私だけではないはずです 笑

 

こんにちは、旦那です。

 

特に私は、 カミさんとの約束や取り決めをすぐ忘れるらしく、

よく叱られます。

 

というわけで、備忘録。

 

カミさんへの今年のクリスマスプレゼント。

 

やはり手作りが一番!

 

ということで、 「丸太BOX」

 

 

Nature Works主宰 長野修平さんのWSにて 製作しました。

 

丸太選び

皮むき (難易度;★★☆☆☆)

ヤスリ掛け

ナタ割り (難易度:★★★★☆)

仕切り作り

貼り合せ (難易度:★★★★★)

取っ手の枝つけ

革バンド装着

完成!

 

 

完全に私の自己満足ですが、 よいできです(^^)

みなさんは、どんなものを プレゼントされていますか?

2016年も残すところあと数日ですね。

旦那です。

みなさんにとって、今年はどんな一年でしたか?

楽しいことうれしいこと、
いろんなドラマがあったことと思います。

我が家もいろいろなことがありましたが、
一番のニュースは長男の小学校入学でした。

春、小さな体に大きなランドセルという
なんとも微笑ましい光景を目にしたとき、

まさに、

「期待と不安が入りまじり」
「うれしくもありさびしくもあり」

といった心境だったのを覚えています。


うちの子は予防接種もすべて未接種、
薬も飲んだことないという「医者いらずクスリいらず」で
ここまできたので、どのようにまわりと調和していくか
ということは夫婦の間でも自然と話題になりました。


さて、そんな中、早速浮上してきました給食の「牛乳問題」。
 
小さなお子様をお持ちのご家庭の中には、
「あ、うちも!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。 


その前に、
「牛乳のなにが問題なの?」という方のために簡単に説明しますと、

一般的に、牛乳にはカルシウムなど成長に欠かせない栄養素が
たっぷり含まれているとの理由で推奨されていますが、
一方で、「日本人の体質には合わない」「アレルギーの原因になっている」
「カルシウムは吸収されない」、さらには、「骨を弱くし知能も下がる」という
ちょっとびっくりな話さえあります。 


私はそこまでは分かりませんが、
少なくても牛乳は人間が飲むのは不自然だと感じていますし、
推奨されている理由も戦後のアメリカによる占領政策が利権となって
今日まで続いているだけという理解をしていますので、子どもにも
牛乳をすすめていません。

我が子の健康を欲深い大人たちの犠牲にするつもりは
毛頭ないということです。 

牛乳については、小児科医の真弓定夫先生の著書が詳しいですね。




うちの長男は、量や体調にもよりますが、
乳製品を摂ると実際に肌荒れを起こします。

医療機関で検査を受けたことはありませんが、
一般的にいうところの食物アレルギーと判断しています。

入学説明会の際に、
家内が「アレルギーがあるので牛乳は飲ませません」と申し出ると、
学校の栄養士さんは「では、これにお医者さんのサインをもらってきてください」と
書類を手渡しました。

かかりつけの医者さんがいないので、
近所の小児科へいき「サインをしてください」というと、
そのお医者さんは「おたくは予防接種も打たせていないのか? 
非常識だ。とてもサインはできない」と返されたというのです。

怒り心頭の状態で私に電話があり
「だれかサインしてくれるお医者さん知らない?」とのこと。

幸い、心当たりのある方が幾人か浮かぶのですが、
わざわざお願いするのもなんだかなぁ、と思ったので
自分が学校に掛け合ってみることにしました。


診断結果はないけれども、
血液検査でアレルギーが完全にわかるわけでないし、
事実として牛乳はじめ乳製品を摂ると肌荒れを起こすので
親の判断で摂らせない旨を学校の栄養士の方に伝えたところ
「そういうことなら医師のサインはいりませんよ」とあっさり。

帰宅して家内に伝えると「な~んだ」と。
おまけに給食費から牛乳代は差し引いてくれるとのことで「助かる~」
ということで万事OKとなりました。


入学前に学校と妙な波風を立てたくなかったので
その点は丸く収まって良かったのですが、
その背景には、多くの子どもたちが食物アレルギーをもっていると
いう現代社会の問題が横たわっているわけですので喜んでもいられません。

いずれにしましても、
そうした経験のひとつひとつが「あなたの自然治癒力を応援!」という
このショップ運営に繋がっているのは確かです。

 

旦那です。

 

夫婦で運営しているショップですが、

この手のブログ記事はだいたいワタクシです。

 

年末のこの時期、街ではイルミネーションがとっても綺麗ですね。

イルミネーションにはたくさんの電気が使われているわけですが、

家庭で使用する電気で気を付けなければいけないのが電磁波です。

自然な住空間を求める方でも以外と見落しがちです。

 

「自然素材の寝具にしたのに、どうも調子がよくない」

「ナチュラルなお部屋なのに、なんだか落ち着かない」

 

もしかしたら、 その原因は電磁波かもしれません。

 

そこで今日は、

私自身がここ数年にわたり得てきた電磁波に関する情報をまじえて、

上手な電気との付き合い方を考えていきたいと思います。

 

では、本編へ。

 

 

私たちの身の回りの電気製品は、年々増え続けています。

 

家の中を見渡しても、テレビ・エアコン・炊飯器・洗濯機・電子レンジ、

最近ではパソコンも一人一台の時代を迎えていますね。

 

伴い、電気の使用量も伸び続けており、

この40年間で実に6倍になったともいわれています。

今後もますます増えていきそうです。

 

 

そこで注意が必要なのが「電磁波」です。

 

電気の使用量とともに増え続ける電磁波に対し、

私たちは上手に付き合うことができているのでしょうか?

 

電磁波の人体への影響は100%解明されてはいませんが、 さまざまあるようです。

目がチカチカする・よく眠れない・ダルい、 などの身体の不調の原因は、

もしかしたら電磁波障害によるものかもしれません。

 

また最近、落ち着きがない子どもが増えたという話をまま耳にしますが、

すぐに「発達障害」「多動症」と病気にするのではなく、

電磁波の影響を考えてみることも必要だと思います。

 

というのも、 これまでの長い間、電磁波は人体に影響はないと考えられてきました。

 

健康に異変があっても、まさか電磁波が原因だとは誰も考えなかったのですね。

 

しかし、近年の世界各国の調査では、 「悪影響あり」というのが共通した見方のようです。

世界にはすでに明確な基準値を設けて規制をしている国もあります。

「13歳以下の子どもには携帯電話の使用を制限する」などです。

 

残念ながら日本は、子どもたちへの対策すら進んでいません。

 

リスクを検証している間にも影響は出続けるとすれば、 まずは対策!

 と考えるのが得策のようです。

 

特に今の子どもたちは、徐々に電気製品が増えてきた私たち大人と違い、

生まれた時点でたくさんの電気製品が身の回りにある環境です。

 

少しでも影響が低減されるように工夫してあげたいのですが、

具体的にはどのようにしたらよいのでしょうか。

 

ポイントは2つ。

 

●アースを取る

●コンセントをこまめに抜く

 

つまり、電磁波を物理的に避けるということですね。

 

何かの対策というと出費が伴うものが多いと思いますが、

「 コンセントをぬく」のようにちょっとしたことでも対策はできます。

 

急激に普及した「スマートフォン」への対策もお金をかけずにできます。

頭に近づけると電磁波の影響で脳の血流が下がり温度が上昇します。

そのため、会話をするときはイヤホンを使用するとか、

目覚まし時計がわりに枕元においてお休みになる方も多いかと思いますが、

充電中は電磁波がでるので充電器を外しておくなどです。

 

大ヒット商品の「iPhone」、 生みの親は今は亡きスティーブ・ジョブズ。

彼が耳にiPhoneをあてている写真は一枚もないそうです。

ちゃんとわかっていたのですね。

 

また、電磁波を考える上でもうひとつ重要な要素があります。

それは、「気にしすぎない」ということです。

 

これは個人の力ではどうしようもできないようなものは あまり気にしないようにするということです。

例えば、電線や電車、WiFiなどです。 

 

過度なストレスは病気のもとですから。

 

気にするべきは、やはり身近な電気製品です。 

その筆頭がパソコン。 

 

一日中お仕事でパソコンを使用している方は特に対策を考えられたほうがよいかと思います。 

方法としては、「アース」をとるといことになります。

 

私も長時間パソコンを使用することが多いので、アースをとっています。

パソコンからアースをとる機器は通販で買えますので(他社さんですが)、

ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

 

※パソコンをアースする機器はこコチラ

 

ということで今日は、身近な電磁波の対策について書いてみました。

メリークリスマス♪

 

 

見慣れたお部屋も 間仕切りによって

仕切ることで 印象がかなりかわって新鮮になりますよね。

 

自然栽培の生地は、 カーテンとして窓辺に使用するのはもちろんのこと、

お部屋の間仕切りとして使用してもとっても素敵なんです。

 

我が家も「高窓用」のカーテン生地を、

間仕切りとして使っていますがとっても快適です♪

 

取り付けもカンタンです。

カーテンレールを取り付けて、 クリップで布を挟むだけ。

あっというまに完成です。

 

我が家の写真を載せるのは、 やめておきますね。笑

 

 

「クリップは便利だけど、 もう少し見た目にもこだわりたい!」

 

 

という方のために上級編の一例をご紹介。

 

横浜市都筑区にあるオーガニックレストラン

「ナチュラル・ハーモニー コア」の店内にて。

 

素敵です♪

 

 

 

“ハトメ”を使ってロープで留める。

 

ぜひ真似してみたいアイデアですね。

 

薄手の生地をチョイスすれば、

差し込む光によってお部屋全体をやわらかい 雰囲気で包んでくれそうです。

 

※頻繁に開閉するところには不向きです。  念のため(^^)